カウントダウン表示は、発売日や発表イベントなどの告知に非常に有効な手段です。消費者の興味を引きつけ、リアルを最高に盛り上げて期待感を高めることができます。
高揚効果によりイベントやサービスの認知度を高め、参加・販売促進につながることに加え、重要なイベントや期限を正確にリマインドすることができ、より参加・購買意欲を高めます。また、告知する商品やサービスの特性や消費者の嗜好性に合わせ、より効果的に活用できます。
年末年始と特定イベントの開始・終了など、同じディスプレイで複数のデザイン、ターゲットのカウントダウン表示を行えます。
また、カウントダウンを終了すると 0 でカウントをストップ(「ゼロストップ」)して、特別な映像を流せます。
さらに、ゼロから再びカウントアップする「カウントアップ」モードで、イベントスタートからの時間経過を表示し再び注目を集めることもできます。
縦レイアウトは紙ポスターなど既存コンテンツをそのまま再現したり、InstagramなどのSNS向け画像を使いやすいことも便利です。
複数のコンテンツを上下に並べる場合も、人間の目の動きに合わせたレイアウトであるため視認性が高いとされています。
現在時刻やカレンダーとも組み合わせられます
編集ソフト「CDVエディター」でテンプレートから簡単にレイアウトを作成。タイマーの配置や大きさなど自由に設定できます。
動画、画像、現在時刻(時計)、世界時計...
さまざまなアイテムを画面に表示する事ができます。
インターネット環境がなくてもタイムサーバーを使用し時刻同期。正確な時計表示でカウントダウンを厳密に行えます。
・縦置きサポート:横型でも縦型でも設置場所や表示したいビジュアルに応じたデザイン・レイアウトを行えます。
リアル空間でのカウントダウン表示は、年末年始や特定のイベントの開始・終了など、時間的な区切りによって非常に効果的な販売促進手段として利用できます。 また、ブランドイメージの向上や新規顧客の獲得など、多くのメリットがあるため、店舗や企業だけでなく自治体や公共施設にとっても非常に重要な宣伝・広報手段になります。
特定の期間内に商品やサービスを販売することを前提にしているため、期間中に販売促進効果が高まります。また、期間限定のイベントや特典を設定することで、消費者の興味を引き付け、購買意欲を高めることができます。
期間限定のイベントであるため、開催期間が限られていることを訴求することで、消費者に「今すぐ行動を起こさなければ損をする」という危機感を与えます。この危機感が消費者の購買意欲を高め、販売促進効果を増大させることができます。
開催期間中に多数の消費者が来店することが予想されるため、ブランドイメージを向上させることができます。また、期間限定のイベントや特典を設定することで、消費者に対して「企業が消費者の利益を最優先に考えている」というイメージを与えることができます。
・カウントダウン・アップタイマー機能 (日、時、分、秒 任意に設定可能)
・複数のカウントダウン・アップの画面を切り替えて表示が可能
・カウントダウンがゼロになったら止まる「ゼロストップ」機能
(ゼロストップしない場合は自動でカウントアップへ)
・カウントゼロのタイミングで表示が差し込める「ZEROスタイル」機能
・カウントゼロになった表示は自動で飛ばす「ゼロスキップ」機能
サマータイム対応 (WindowsOSの設定による)
再生フォーマット:JPEG、PNG (秒単位で再生時間を設定可能)
再生フォーマットMP4(H.264)