GPS衛星から発信されている時刻データを受信して親時計の時刻を補正します。
これまで長波帯標準電波では受信が困難だった地域、建物でもGPSアンテナを屋外に設置すれば、全国どこでも受信が可能です。
長波帯標準電波を受信して親時計の時刻を補正します。
長波標準電波は福島局(40kHz)と九州局(60kHz)のどちらかを自動選択し、日本全国をカバーします。
本体価格 | 質量(約/kg) | 受信電波 |
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¥40,000 +税 | 0.38 | GPS/準天頂衛星電波 L1帯 |
本体価格 | 質量(約/kg) | 受信電波 |
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¥50,000 +税 | 0.3 | 長波帯標準電波 40/60kHz (自動切換方式) |
親モニターをアナログからデジタル表示へ変更
電波受信状況の確認や時刻設定が容易になりました。
表面に飛び出していたトグルスイッチを廃止。
意図しない操作を防止します。また、従来型より全体で25mm薄くなりました。
ケース表面積を広く取り、奥行きを浅くしたことにより内部端子部分の接続スペースを最適化。
外線接続時の施工性が向上しました。
親モニターをデジタル表示に変更、接続できる子時計が4台から5台に増えました。(1台12mAの子時計)
*承認図データのご依頼は お問い合わせフォームにて承ります。