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巨大ターミナル大阪駅のプラットホーム上空に浮かぶシンボリックな空間、その名も「時空(とき)の広場」では金時計・銀時計が時空の道標のように行き交う列車と人々を見守ります。
北地区からの玄関口、ノースゲートビルディング中央の「アトリウム広場」には光時計が輝いています。
日当たりのよい南欧風の広場では金色に輝く太陽の時計が華を添えています。
ビルの屋上の農園では日時計によって自然の中でも正確な時刻を知ることができます。